経営者が事業を審議する

経営者評議会

Phase3: WarRoom Strategic Council

フェイズの目的

意思決定可能な戦略として整理された事業について、経営者・投資家がその価値を審議し、意思決定を行うことがこのフェイズの目的です。

WarRoomは営業コミュニティではありません。志ある事業を、意思決定者同士が本質的に議論するための経営者評議会として設計されています。

そのため、評議会に提出される事業は、事前審査(Review)を通過したものに限られます。
すべての事業が議論の対象となるわけではなく、評議する価値があると認められた事業のみが議題となります。

WarRoom Strategic Council

志ある事業を議論する経営者評議会

WarRoom Strategic Councilでは、新規事業、投資構想、商品開発、事業提携などについて、評議員が議論を行います。評議員は、提出される事業のテーマに応じて選定されます。企業経営者、投資家、業界の実務責任者など、意思決定に関与する立場のメンバーによって構成されます。

評議会は非公開で実施され、事業の本質的な価値、市場性、戦略の妥当性について、率直かつ実務的な議論が行われます。

評議会で行われること

評議会では、事業に対して次のような観点から議論が行われます。
  • 市場における機会の妥当性
  • 提供価値の競争優位性
  • 成長戦略の実現可能性
  • 投資対象としての成立性

ここで行われるのは単なる意見交換ではなく、意思決定を前提とした議論です。

評議会の価値

評議会の価値は、評価されること自体にはありません。
意思決定者に直接議論される場に立つことにこそ、本質があります。

通常は営業力や人脈がなければ接点を持てない経営者や投資家に対し、事業そのものの価値で議論の対象となる。この構造こそがWarRoomの本質です。

WarRoom Recommendation

評議会で評価された事業には、WarRoom Recommendationが与えられます。これは評議員による推薦を意味し、事業の可能性が認められたことを示します。Recommendationは単なる評価ではなく、次の機会へと繋がる起点となります。これにより、企業紹介、事業提携、投資機会など、具体的な展開が生まれる可能性があります。


このフェイズに向いている方

  • 事業を外部の意思決定者に評価してほしい方
  • 営業では届かない機会に、戦略で到達したい方
  • 投資や事業提携の可能性を広げたい方
  • 自身の事業がどこまで通用するかを見極めたい方